熊本市役所建替え問題

本日各局で放送された熊本市役所建替え問題。
これまでも専門家からは市の姿勢に対し疑念が出ていましたが、新しい事実も確認され益々その耐震不足という根拠が疑問視されています。

これまで地下連続壁は地震への耐震化に効果はないと報告してきた山下設計と熊本市。

今回、これまで議会には一切報告もなかった新事実とは、

設立時の山下設計の竣工図に「地下連続壁は地震時に耐震壁として建物本体との接合及び関連事項について建設省の認定済の広報を採用する」とわざわざ手書きで追加で書いてありました。

当時の市役所建設に当たった関係者は誇りをもって素晴らしい建築をしていたのです。

今回の新事実、熊本の構造の権威の方も市に対し大きな憤りを感じていらっしゃいます。

私はこの様な「建て替えありき」と思われる多額の借金での建替え方針の大西市政の進め方は、その根拠を信じるに当たらないと思いますし税金の使い道として公平性に欠けると指摘します。

少なくとも「危ないから建替え」という間違った議論誘導を一旦白紙撤回すべきでしょう。

テレワーク時代、また今後の役所がどの様な機能が必要かの議論が一切されず、建替えだけを決めてくれとは市民・国民の税金を何だと思っているのだろうか。

 

https://www.youtube.com/watch?v=jQlNeWeJKQA(TKU)

 

熊本市役所竣工図

 

 

 

 

 

 

 

 

熊本市城下町まちづくり

令和3年あけましておめでとうございます。

コロナ対応が引き続き予断を許さない状況ですが、4月には熊本駅前アミュプラザが開店いたします。魅力的な店舗も多く、熊本市に新しい賑わい拠点が生まれます。
さてその「熊本駅」と「まちなか」を繋ぐのが「城下町地区」ですが、熊本市も10年前私が提案した歴まち法に沿ったまちづくりに乗り出しました。御城だけあっても城下町とは言いません。(この認識が役所にやっと芽生えてきました)


さて、今年は次のステップに入る時期です。
環境整備するだけでは流れを作る事は出来ません。まして城下町の風情を創り維持していくには、そこで商いをすること達が居て続けることが出来る地域にならないと次のステップに進まないので私は、城下町の特に町屋を使って商売する人たちに支援が必要だと言ってきました。 支援をし一緒に城下町を創っていく一員の挑戦者を増やしていく制度が必要です。

そして行くことで町屋の保存をしていこうと思って下さる方も増やしていければよいですし、新しい風を熊本市に吹き込んで欲しいと願っています。

さらに次は駅からお城までを坪井川で繋ぐ坪井川舟運の実現です。