権不十年。

元首相の細川さんが脱原発を日本に問おうと、東京都知事選挙を検討中だといいます。

私は、やはりこの人は評価は色々あるとしても、特出した人物だと思いました。

細川氏が残した「権不十年(けんぷじゅうねん)」(権力というものはどんなに健全であっても10年たてば腐る)という言葉。

自治体の首長という、絶対権力を持つ立場は、10年もすれば本人が気づいてなくても腐っているという意味ですが、私欲が無いからこそ言える言葉だと思います。

ニュースでは今日、小泉元首相と会談されるらしいのですが、日本を動かした2人の政治家が今の日本をどう考えているのか、大変興味深いです。

田尻善裕

細川元首相


権不十年。」への2件のフィードバック

  1. おはようございます。
    細川元総理には大変でしょうが期待します。世のため、人のために健康に留意されて頑張られることに敬意を表します。
    直接関係は?ですが
    細川幽斎・細川忠興・細川ガラシャ・明智光秀を主人公とした大河ドラマ誘致も実現させてくまもとを露出させましょうね。

  2. おはようございます。細川公、確かに傑出したお方(当時)ではありましたが…今回の「脱(反)原発」のみでの都知事選出馬(他政策の提示なし)は国政に於いて論議されるべきモノであり、ご自身は総理大臣まで務められた過去からも大義名分にはなり得ません…陶芸の道に進み泥と格闘し、ご当家の伝統文化を育んで居られる姿こそ細川家の嫡流として相応しく思えますが。「権不十年」を掲げながらの再出馬に晩節を穢されるように感じるのは私だけでしょうか。

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