(仮称)江津湖野鳥の森 これまでの経緯

(仮称)江津湖野鳥の森 これまでの経緯 令和2年12月  

*まず最初に、この土地は個人所有であるので売買されても造成されても法律にのっとって合法です。ただ、市が保護できる機会が有った時に行動しなかった反省の為に検証するものです。   

最初に都市計画道路が江津湖を横断する計画がなされた。

地域の反対運動が起こる。

地主のK家が土地を売らず、 これまで湧水地にある「水前寺野鳥の森」として存続してきた。

地震前K家が手放す事を決意。

熊本市へ公園化の要請に行ったが、市が断る。(確認中。職員は、市には記録が残っていない等説明するが、現在は何故購入しなかったか公表しているので認めているといえよう。)

*「市が購入しなかった理由の説明。」*

道路課:計画道路の事業化予定が無い。公園課:公園予定無し。

平成28年3月4日 公拡法に基づく届出が市に出される。(都市計画道路予定地の為)

 

平成28年3月25日〜30日3回協議(K家自宅;市公園課、用地調整課)

平成28年3月31日所有権移転 (K家→M氏M(有))

     ↓

平成28年4月14日;16日熊本地震発生

令和元年10月8日建築確認熊建1191266  設計者D W

     ↓

復旧工事の相談を熊本市へ(令和2年3月末〆切)

令和2年2月13日(木)湧水地のブロック塀の補助金申請

届出提出日 同日 *届出 令和2年4月以降に申請を行う意思確認。

     ↓

申請相談日 令和2年5月8日〜8月18日(火)

提出書類一覧により必要書類の説明を行なった。

申請受付 令和2年9月28日(月)

宅地復旧支援事業(総額−50万円の3分の2。 補助金633万上限)

補助金交付決定 令和2年10月5日(月)

現在工事中

周辺は「くまもとホタルの里100選 上江津湖湧水群」

 

M氏購入部分以外を外国人購入(令和1年10月15日)

(令和2年12月田尻確認)

 

ゾウさんから見える残った木々の所にも杭打ち済み。今後、分譲も予想されます。

野鳥の森としては消滅

 

反省点:市の失策

◯買取を断る。湧水地であり江津湖の重要景観の土地を保護しなかった。     (実施計画になくても当時は都市計画道路の予定地であったのでこれを理由に買収もできたはず。12月環境水道委員会で田尻指摘。)

◯市公園土手にもみられるように、景観に配慮せず湧水地の壁面をブロックで行っている。

 

今後、検討出来る事。

◯もし、所有者に売却可能な意思があるのなら有志(市民*企業)の土地の買い戻しによる森の復活が可能か検討。

〇市の風致条例の緑地割合の倍増の検討等。

 

熊本市として緑と水を守る事の本気度が試されています。

江津湖野鳥の森これまでの経緯PDF


(仮称)江津湖野鳥の森 これまでの経緯」への2件のフィードバック

  1. はじめまして。
    丁寧な調査ありがとうございます。

    熊本地震があったとはいえ、市の対応は残念です。残りの土地を再春館製薬所などに買い取ってもらって保全できないでしょうか。ぞうさんプール側が心配です。

  2. かくびんた様 こめんとありがとうございます。
    先ず、持ち主の方がどうお考えか聞いてみないといけないですね。
    そこでもし、売却可能とお考えであれば市民の有志(クラウドファンド等)又は賛同企業による購入を働きかける事も視野にいれてよいとおもいます。
    市が購入するのは一度断って森が無くなっている今となっては考えられません。
    ご心配のゾウさん公園からの景観については多くの市民や議員が懸念しております。

    兎に角個人所有の場所ですから当事者の意向次第になります。現在お話が出来ないかお尋ねしております。

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