学者の見解

熊本市役所 建替え問題で議会が証人として招聘した専門家の意見が真っ二つだ。

それはこれまで脂肪が身体に悪いと言っていたものが最近は必要だという専門家の意見の様に私達にはどちらを信じてよいかわからなくなる見解だ。

もっとも自分の体の事は自分の自己責任の部分が大きいので自分で判断できるが、この様な実際大地震が起きてみないとわからない様な事は判断に苦しむ。

学者の世界は、同じ意見だと教授に成れないと聞いたことがある。同じ意見だと大学からのニーズが無い よって違う意見を追求するのだと。

この様な世界だから、役所は自分達がやりたいことを、意を含んだ学者を入れた有識者会議なるものを構成し、第三者が検討した形にして自分たちの責任を上手くかわして進めたりする。

もっとも偶に役所と意見と違う判断をする場合もあり注目する事もあるが、大体ご想像の通りだ。

異なる専門家の意見が出た今、議会は冷静に判断していく姿勢が求められる。

思惑をもって動いてなならないのだ、

噂では、勝手以前の市役所を建てたときには色々あったようだと聞く。

役所の借金は次世代が背負うという責任を認識しながら検討がなされることを期待する。