熊本市予算で考える新国立競技場負担。

新国立競技場で国が東京都へ500億円要請。  これを熊本市で考えたら幾らなのかと考え、何気に東京都と熊本市の財政内容を比べてみました。

高齢者を地方へ移住とか、何かと日本を考える上で必要かと思いまして。

東京都は予算6兆9520億円(一般会計)
熊本市は予算  2962億円(一般会計)
と約23倍。さすがは日本国の首都。

そこで、東京都の予算で500億円を考えると。0.00719217491の割合。

熊本市予算の0.00719217491は幾らかというと約21億円となります。

つまり、国が熊本市へ21億円出してくれと言っている事と同じです。その時に市長や市議会がどのような判断をするのでしょうか。

ここで気づいたのですが、幸山前市長は桜町再開発(MICE施設)を上限300億円ぐらいと議会で発言してました。

現在、市の報告は323億円。するっと23億円増えてます。

東京都知事が文句を言っている予算規模以上の金額が増えてます。

ついでに財政規模からみた桜町再開発へ建設するコンベンションホールがどれぐらいかを参考にしてみました。

桜町再開発に熊本市が計画している貸ホール建設に約323億円

補助金入れると熊本市の投資は445億円を超えるぐらい。

東京都の財政規模だといくらになるか単純計算したら、

建設費323億円は7429億円。

投資額445億円は1兆235億円。  (あくまで財政比率の比較です)

東京都にあてはめると、1兆円を超える一大プロジェクト!となるわけです。

本市にとって、どれだけ凄いプロジェクトかがお分かり頂けると思います。ですから、これが成功しないと熊本市は大変なことになります。

実際に建設時にはいくらになるのでしょうか??

その時に、経済効果で採算は合うのか。 熊本市は大きな説明責任を負う事になるのを、東京新国立競技場問題を通して感じました。

 

 

 

 

18歳(未成年)選挙法が成立。

未成年が選挙に参加できる法律が昨日成立しました。

対象者は全国で約240万人。  来年の参議院から対象になるのでこれから何かとニュースになるので取り組みも増える事でしょう。

実際はどうなのか。  学生に聞いてみると、「何も変わらないと思う」「投票に行かないのでは」と等々 現状と変わらないのではないかという声が多かった。  確かに20歳から投票出来るのに行かないという現実があるし、投票に行く理由が若者に見いだせていないのが現実だろう。

私も学生の研修生を受け入れて、少しでも若者の視野を広げるきっかけになればと思っていますし、実際受け入れた学生は皆さん、政治が身近になっている。  やはり自分に身近だと肌で感じなければ理解ができないだろうと思います。  これは若者だけとは限らない。

これから18歳以上に向けた取り組みをどれだけマスコミや関係者が取り組むのかが、結局投票率を上げることになるでしょうし、私も考えていかないといけない。

それにしても未成年のまま投票権を与えるなんて、なんといい加減な事を国はしたのでしょうか。  先進国が18歳からがほとんどだから?

やはり、選挙権は義務と責任。 選挙権が与えられるのなら責任も担うべきで18歳成人にしないと!

哲学の無い政治を嘆きます。

戦後70年。

戦後70年を迎える今年は、何故だかいつもより戦争について学びたい気持ちが有り、関係書籍を求める事が増えました。
 「零の進軍」という私がサポーターをさせていただいている新老人の会の方が書かれたものが届きました。 著者が現場で感じたことが表現を変えることなく書かれている様で、時間を見つけて読んでみたいと思います。

購入希望の方は、熊本県内の書店か、熊本出版文化会館096-354-8201まで。