山本太郎さん何の為に政治家に?

園遊会にて天皇陛下へ手紙を手渡した理由が、放射能の現状を知って欲しかった…。

私はニュースでこれを聞いた時に、この様に思いました。山本さん、貴方は何の為に国会議員になったのか?

日本の行く末を決める国政に参加するため立候補して、結果当選して正に、国政に言いたいことが有れば、国会で言えば良いのに。

それが貴方の役目では無いのでしょうか。

天皇陛下は貴方に言われなくても、どれだけ心配し、福島にも行かれるなど出来る限りの事をなさっているか。

いかなる人物であろうと、国民が選んだ議員です。国会議員のことは国会が判断すると思いますが、余りにお粗末ではないでしょうか。

 

 

 

 

誰のカネやと思ってる!

「稲盛和夫氏 最後の闘い」日本経済新聞社出版を出張からの帰りJAL便の中で読みました。

約1時間半のフライト中に一気に読んでしまいました。

その間、何度感動で涙がこぼれたか。

皆さん、読まれてください。 特に公務員の方、必読です。

硬直化した組織がどういったものか、客観的に、また、私の場合役所との仕事で、同じ事を感じている者には何か力を与えてくれます。

稲盛さんが最高顧問だった団体で、私が初当選するときの10年前、九州唯一の候補者として認定していただいたご縁があります。

当選祝いの上野で、しゃぶしゃぶをいただきながら、当選当初 議会の長老から「議会の慣例も知らない新人が!」と言われ。私は、「だからこんな硬直化した財政になるんだと!」一人気を吐いていると言ったエピソードをお話ししたら、固い握手をしていただいた瞬間のことを忘れることが出来ません。

その稲盛さんが命を削って、日本のためにと闘った事を考えると、言葉には出来ないものが湧き上がってきます。

現在、大型コンベンションホール建設が議論されていますが、責任を取らない人達があれもこれも欲しいと、機能をあげて予算はどんどん膨らんでいます。  そんな時、私は市民の代表の一人として、きっとこう言うでしょう。誰のカネやと思っている!

田尻善裕

 

MICE戦略とは。

本日半年ぶりに開催された、熊本市議会 中心市街地活性化委員会。

本市のMICEについて審議する事が決まり開催されたのですが、市の説明ほとんどが再開発ビルに関してです。

再開発ビル設計は、民間が日建設計に委託しています。

民間が投資をして再開発を行うと言った始まりのはずが、気づいたら熊本市の再開発計画と言っていい事になっている現状。

熊本をこんな所にしたい、だから戦略的にこの施策を行うといった納得いく説明もないし、経済効果もわからない。 費用もわからない。その費用が、今後熊本市の財政にどのような影響を与えるかも資料が出ないので審議しようがありません。

利害関係者が入った民間の委員会で話が進み、議会にはそこで決まった事を報告といった事を今後も行うつもりなのでしょうか。

市役所がやることは、再開発ビルを建てることが目的ではないはずです。

市には戦略が無く、市民の税金を投入する真剣さが感じられない。そう感じています。

明日は、MICEに関して(株)コングレに会派有志で訪問し、意見交換をして参ります。

 

熊本市現代美術館、非公募を視野に検討始まる。

現在、熊本市が指定管理者に運営委託をしている熊本市現代美術館。

私が所属する経済委員会の総意で、専門性もあり公募による指定管理者制度はそぐわないと委員長取りまとめが行われました。

それを受けて、予算決算委員会、質疑の中で市長より、「議会の指摘を大変重く受けとめる。今後、非公募も含めた事を視野に入れ検討していく。」と言った主旨の回答が得られました。

この議会で、5年間の指定管理はこれまでどおりやりたい、次回に向けた検討を始めるとの意味です。

私達は、これを前進した方向性が引き出せたと認識し、了承することになりました。

美術館運営にあたっては日本の中で指定管理制度を取っているのは、横浜と熊本市だけでした。(神戸など特殊な事例はありますが)

その横浜も、指定管理制度を行って検証した結果、非公募へ舵を切りました。

熊本市は、検討もしていなかったのです。

議会が、市に対し何回も指摘して、今回は決議までちら付いた中での交渉でした。