市役所職員また不祥事。

公金横領で懲戒免職。

先ほど、市民の方から熊本市役所の不祥事の多さをおしかりを受けた後に、このニュースが入ってきた。

政令市で日本一不祥事が多い役所が熊本市役所だという。

幸山市長がよく日本一という言葉を使うが、確かにこの部分では日本一だ。

熊本市民として残念であり、本当にに申し訳なく思います。

市長や市役所職員は、市民の本音が聞こえているだろうか。

あきれられている事に気づいているだろうか。

学生の現状。

私事ですがある学校法人で理事をさせていただいております。

関係者と話している時、現在は半数以上が奨学金をもらいながら進学しているという事実を知らされました。

そこで他の学校始め、熊本の現状はどうなっているのか調べてみました。

H24熊本市内大学奨学金利用状況PDF資料。

*県の育英資金は高校生を主体としている。

*熊本県立大学と熊本学園大学は把握すらしていませんでした。

公的な奨学金以外にも、金融機関の奨学金制度もあり、まだ全てを調べ終わったものではありませんが、判明しただけでも熊本の大学生の56%が奨学金制度を利用して進学しているという事実がわかりました。

これに銀行の制度や専門学校の現状がわかればさらに数字は増えることでしょう。

H22全国奨学金の割合(文部科学省H22学校基本調査)

新しい資料が国単位では平成22年度と、最初の熊本市の現状資料とは比較は出来ませんが、全国比率より熊本市の学生が、奨学金制度の利用者が多いことがわかります

専門学校では、親が保証人にならない、金利が高い制度を利用している学生が多いことも今の日本の現状として特質すべきではないでしょうか。

将来返さなければならない奨学金。

返せなく滞納している人々が増えていると聞きます。 本当に志を持って進学する学生に、安心して学べる環境がつくれないか。

私は今、この制度を考えています。

 

 

くまモン テディベアになる。

くまモン TEDDY BEAR KUMAMON

くまのぬいぐるみと言ったらテディベア。 その代名詞であるシュタイフ社(ドイツ)よりテディベアくまモンが発売される事になりました。

元々、熊本を世界の人に知ってもらうのはどうすればよいか。くまモンがテディベアになったら面白いなと思ったのが切っ掛けで、調べてみたら、あのウォルトディズニーが最初にミッキーマウスを作るとき、ドイツのギンゲンへ行きシュタイフ社へ製作を頼んだ事を知りました

シュタイフジャパンへ交渉に行ったところ、作るかどうか権限はドイツですと言われ、ならばと単身初ドイツへ。

エコノミー症候群で、初日死ぬか との思いを経験しながらも、シュタイフ社との会談は和やかに話が出来ました。 実際、現実になってみると反響の大きさにやっぱり驚いてしまいます。(さすがはくまモン) 。

これまで、ディズニーのキャラクターとか国のマスコット等メジャーなキャラととコラボしてきたシュタイフ社。 そのシュタイフ社が作ったと言うだけで歴史に残ります。

ちなみに「テディベアとは手・足・首が動くくまのぬいぐるみを意味します。」

今回、首が動くところでくまモン(本物?)との違いはありますが、シュタイフファンの方も、手にとってさすがはシュタイフと唸った納得の出来映えです。 個人的には、熊本の海外へのアピールに良いのではと思っています。今後、森高千里さんの歌にあるように「日本のために~くまモンモン♪」と活躍してくれるよう期待しています。

また、くまもとサプライズを狙って、関係者以外に今まで内緒にしていた事ごめんなさい。 目的は熊本を知っていただくためなので、県外や国外の方にも、「テディベアくまモン」手に入れるチャンスを平等にしたかったのです。

公式には日本限定となっていますが、ドイツ本社がうちでも扱いたいとの事で、ドイツ本社でも世界の方へ販売されるようです。

最後になりますが、これまでアドバイスを受けた方々皆様へ、改めて感謝申し上げます。

田尻 善裕

田尻善裕(左) テディベアくまモン(中) 蒲島郁夫熊本県知事(右)

 

発売は、5月12日0時より、http://www.weddingitem.net/htm/kumamon.htm またはhttp://www.steiff.co.jp/shop/index.html にて。

桜町・花畑再開発議論の経過について

3月の当初関連予算を凍結し、特別委員会をつくり集中審議しているこの問題。 この問題において特に、強く思うことがあるので言い過ぎてしまうかもしれません。

委員会メンバーでなくても議員は発言を認められているので、なるだけ私も出席して言わなくてはならないと思ったことは手を挙げています。

しかしこの委員会を通してみると、熊本市はよくこれぐらいの練度で数百億の予算(税金)を投資する道を走り出していたのかと驚いてしまう。

3月議会が終わり、特別委員会が出来て、初めて明らかになる事実も出てきている。(産文廃止条例を可決した翌月に、劇場構想が断念されていた。条例廃止の前提が崩れたのに議会へ報告もしていない。)

産文跡地を広場にする費用対効果も、とりあえず出した感があり、又、現時点ではこれ以上出すものもなく、担当者もどの様な気持ちでこの問題に取り組んでいるのであろうか気の毒に思う。

公務員として、市長が言っているから私達は粛々とやってます感が漂っている。何とかやらなければ自分の責任になってしまう、だから前に進めることが絶対だと、自分自身を洗脳し始めているのではないかとさえ想像してしまいます。

回を重ねるごとに、この問題は妥協すべきではないし、直ぐに決まるほど簡単な議題ではないと感じます。

私は、投資を止めると言っているのではありません。 投資した以上に、それこそ世界の人から熊本に行ってみたいと思われるような魅力有るものが提案されればと思っています。

ですから今の提案で、執行部が、「世界から選ばれる熊本市」とか「日本一・・」と言う度に、そのやっている事とのギャップに、言葉の軽さを感じてしまいます。