学生の現状。

私事ですがある学校法人で理事をさせていただいております。

関係者と話している時、現在は半数以上が奨学金をもらいながら進学しているという事実を知らされました。

そこで他の学校始め、熊本の現状はどうなっているのか調べてみました。

H24熊本市内大学奨学金利用状況PDF資料。

*県の育英資金は高校生を主体としている。

*熊本県立大学と熊本学園大学は把握すらしていませんでした。

公的な奨学金以外にも、金融機関の奨学金制度もあり、まだ全てを調べ終わったものではありませんが、判明しただけでも熊本の大学生の56%が奨学金制度を利用して進学しているという事実がわかりました。

これに銀行の制度や専門学校の現状がわかればさらに数字は増えることでしょう。

H22全国奨学金の割合(文部科学省H22学校基本調査)

新しい資料が国単位では平成22年度と、最初の熊本市の現状資料とは比較は出来ませんが、全国比率より熊本市の学生が、奨学金制度の利用者が多いことがわかります

専門学校では、親が保証人にならない、金利が高い制度を利用している学生が多いことも今の日本の現状として特質すべきではないでしょうか。

将来返さなければならない奨学金。

返せなく滞納している人々が増えていると聞きます。 本当に志を持って進学する学生に、安心して学べる環境がつくれないか。

私は今、この制度を考えています。

 

 

食肉センターの廃止について

食肉センターの廃止について(PDF資料)

本日行われた経済委員会は、熊本市食肉センター廃止についての市からの説明、及び委員による質疑でした。

食肉センター設立から数十年。時が過ぎ市が開設している根拠は失われてしまいました。

施設も老朽化し 提供する肉への安全面が心配されることから廃止される事が決り、その道筋を検討している熊本市。

現在、解体等を委託をしている「熊本市雇用開発協議会」の会員への退職金や機能移転する工場への負担金等を市が支出する法的根拠は無い。

そこで支援条例を作り、それを税金を支出する根拠として、廃止の為の交渉に当たるという市の考えのようだ。

色々なことに配慮がなされた時代が過ぎた現在、長年に渡って議論してきた、廃止に向けた議論も終盤にさしかかり、議会の議論も活発化しています。