
地域に開設していた。
本日午後7時より,熊本市中央区新町に開設していたホームレス支援施設の、地域への説明会が開かれ70名を超える方達が来場しました。
説明や質疑応答によると、昨年10月から新町のマンションで、地域に一切説明もせず開所していた事実。また開所後数ヵ月経って、地域の方が何をしているか聞きにいって、初めて施設のことが発覚した事。
理事長も地域に不安を及ぼすことがが分かっていながら説明責任をあえて怠っていました。事務長にいたっては、「私は田舎育ちだから その様な事が分かっていなかった」と いい歳をした方がしゃあしゃと発言された。
質問しても自分達に都合に悪い事は一切語らない施設の姿勢に、地域側は不信の目を持ちました。
大体、ホームレスや犯罪者を自立するように支援する団体が、地域に説明もせず誠意もないようで、一体何が出来るというのだろうか。
いろんな事情で 人生を再スタートする人々の支援を行う団体の運営母体が、一番大事な地域の協力を得るための説明責任を放棄・また無視するような人々ならば、仕事の内容を問わず、信頼は得られないだろうし、実際、そうなっている。
私は議員になって直ぐ ホームレスの人々の一人ひとりを話を聞いて廻ったことがある。 ホームレスになった理由で印象に残ったのは、失業は勿論だが脳障害で社会生活の輪に入れない方が多かった事。また犯罪か何かしらから逃げている人たちです。この様な人たちは、例えシェルターを作っても入らないだろうと当時感じました。
施設側も、他所で断られ続け 自分達の都合で早くどこかで開設しなければならなかった事が、地域へ説明なしで進出した理由と言われた。
役所の、仕事を行っている私には、新年度に県と市から億単位の委託金を貰う為に実態を作る事が優先されたと感じました。
こんな体質の団体に、市はホームレス事業を丸投げしています。
私は今日の説明を聞き、はっきりと、市がお金を出す団体にはふさわしくないと思いました。
いくら行っていることに必要性があろうとも、理事長、事務長からは真剣に職務に対する熱意も誠意も感じられませんでした。 会場からは貧困ビジネスだとの指摘も有った。
地元住民に一切に説明も無い状態で、設置を許可した県に、今後住民の不信の目が向けられるだろうし、住民の同意がされたと虚偽の報告をして設置されたのならば、県は直ぐ許可取り消しの上、NPOの資格を停止するよう求めていく。
この様なやり方を認めれば、近所にこの様な施設が説明無しに出来るという 前例を作ることになる。
使命感を持って行う仕事ならば、大事な、地元住民への説明と理解を抜きにして行ってはならない。
その感覚を持たない人間が、事業を行う資格は無いと思います。